キバラエダシャク

行縢山の照葉樹林でイチイガシの幹にとまっているキバラエダシャクを発見。 苔むした緑色の幹に、赤茶色の蛾がとまっているので目につきました。 本種は夏以降に出現するといわれていますが、4月にも出現するのですね。 全国的に普通種で、幼虫はツツジ科、バラ科、スイカズラ科など様々な植物を食べるようです。 2019年4月13…
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ベニモンアオリンガ

イペーという、春に黄色い花を咲かせる木があります。 宮崎のフローランテで苗をもらって育てています。 満開になったイペーの花に、同じような黄色い色をした蛾を見つけました。 ベニモンアオリンガの幼虫はツツジの仲間につくのでイペーを食べるわけではなさそうですが、イイ感じで保護色になっています。 2019年4月10日…
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イボタガ

春の3大蛾の一種、イボタガも出現しました。 蛾が苦手な人にとっては何とも恐ろしい姿です。 しかしよく見ると実に神秘的な模様をしています。 春にしか出現しない、春を告げる蛾の一種です。 鱗翅目イボタガ科 イボタガ Brahmaea japonica 2019年3月31日 宮崎県延岡市天下町
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エゾヨツメ

春にあらわれるヤママユガ科の美しい蛾、エゾヨツメが姿を見せました。 日本にいるヤママユガ科の中では最も小型種。 幼虫はクヌギやコナラなど里山のブナ科樹木を食べるのですが、春先という限られた時期にしかいないため、あまり出会うことがない蛾でした。 しかもとまっていると下のように大変地味です。 エゾヨツメという名前…
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オビモンヒョウタンゾウムシ

早春3月から活動を始めるオビモンヒョウタンゾウムシ。 延岡市行縢神社では、昨年も早春から観察できました。 神社の灯篭などに登ってきて求愛行動をしている個体がたくさんいます。 春本番になると虫数も増えてくるので、こういった小さな虫は目につきにくくなってしまいますが、この時期だと発見しやすいのかもしれませんね。 …
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サザナミフユナミシャク@延岡市行縢町

延岡市でのサザサミフユナミシャクは貴重な記録なので、そのうち正式に同好会誌に報告予定です。 今シーズンは行縢町にて複数個体を確認しています。 本州では10月下旬~12月に見られる種ですが、延岡では年末年始に確認できました。 幼虫は、コナラやクヌギを食べることがわかっています。 「冬尺蛾」(2017、む…
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コウゾハマキモドキ@延岡市植物園

幼虫がクワやコウゾを食べる、コウゾハマキモドキ。 ハマキモドキガの仲間では、イヌビワハマキモドキという蛾もしばしば見かけますが、どちらもなかなかきれいな蛾です。 このコウゾハマキモドキは、延岡市天下町の植物園で撮影したもの。 延岡市では記録がない種のようなので、ここに紹介することにしました。 2017年6月3日 …
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ユミアシゴミムシダマシとエサキモンキツノカメムシ

冬にスギなどの木の樹皮下では様々な昆虫が越冬しています。 スギの樹皮下から発見した、ユミアシゴミムシダマシ(左)とエサキモンキツノカメムシ。 なかよく並んで冬越ししていました。 2019年1月26日 宮崎県延岡市行縢山 鞘翅目 ゴミムシダマシ科 ユミアシゴミムシダマシ Promethis valgipes 半翅目…
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クロズエダシャクとトビモンオオエダシャク

早春の蛾、クロズエダシャクが早くも姿を見せました。 宮崎県は温暖なせいか、図鑑に書かれている蛾の発生時期が必ずしも当たりません。 秋の蛾が冬まで見られ、春の蛾も冬に見られたりします。 よくあることです。 そしてこちらも早春の蛾、トビモンオオエダシャク。 どちらもBiston属。この仲間は存在感のある蛾で…
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クロテンフユシャク@延岡市植物園

昨年に続きクロバネフユシャクでもいないかと思って訪れた延岡市植物園。 残念ながらクロバネの姿はありませんでしたが、ここで珍しくクロテンフユシャクが拝めました。 延岡市ではまだウスバフユシャクを見た記憶がなく、Inurois属ではクロテン、ウスモン、ホソウスバを確認しています。 このあと行縢山に向かい、ここでもクロテンを…
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チャバネフユエダシャク

フユシャクの季節となりました。 行縢神社ではチャバネフユエダシャクの姿が見られます。 晩秋から1月にかけて出現する蛾。 翅のない♀は牛のように白黒もようをしていますが、なかなか見つけられません。 ♂は光にも集まるので比較的見つけやすい種です。 「日本の冬尺蛾」(中島ら, 2017)では宮崎県と鹿児島県が産地にな…
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クロスジフユエダシャク@行縢

冬に出現するフユシャク類の中で、最も早く姿をあらわすクロスジフユエダシャク。 行縢山山麓で見ることができました。 この蛾は昼行性で、昼間雑木林を飛び交うことで知られています。 今日はまだ出始めなのか、1頭のみ。 宮崎は南国で暖かいため、全国平均よりも冬の蛾の出現は遅いようです。 2018年12月1日 宮崎県延…
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クニガミカバナミシャク@愛宕山

初冬に出現する小さな蛾、クニガミカバナミシャク。 学名の種小名にはリュウキュウの文字もあり、南方系の蛾であることがわかります。 一見地味で、近似種も多く区別が難しいのですが、この時期に現れる種が限定されることや、翅に出る白い点などから本種であることがわかります。 延岡市では今から1月くらいまで、光に集まる個体を目にする…
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ムラサキツバメ集団越冬

行縢山で見つけた、ムラサキシジミの集団越冬。 遠くから見た感じでは下のように、枯葉が集まっているように見えます。 日光があたり気温が上がってきたせいか、一頭そして一頭と次第にこの集団から飛び立ちはじめ、そこらじゅうで日光浴を始めました。 上は♂、下は♀。 以前も同じ場所でムラサキツバメの集団越冬を観察…
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ヒメツチハンミョウの木登り

行縢神社の杉(だったかな?)の木の幹に、ツチハンミョウの一種を発見。 横から移すとこんな感じ。 晩秋に出現するツチハンミョウとなるとヒメツチハンミョウかキュウシュウツチハンミョウのどちらか。 この2種は触覚で見分けることになります。 最先端の節が、その前の節の1.5倍以上あり、第1節の長さと2+3+4…
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ウコンエダシャク

あざやかなウコン色をしたシャクガ、ウコンエダシャク。 前翅に透明な部分があるのは♂。 ここで発音することが知られています。 北海道から沖縄まで見られる普通種。 タブノキなどのクスノキ科樹木につくようです。 宮崎県延岡市愛宕山 2018年9月8日 鱗翅目シャクガ科 ウコンエダシャク Corymi…
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〔番外編〕クロルリトゲハムシ@高千穂町

ススキの葉上に、小さなごみか鳥のフンのような黒いものを見つけて接近。 クロルリトゲハムシでした。 全身トゲトゲの面白い形をしています。 本州・四国・九州に分布。 よく似たクロトゲハムシは、翅から生えているトゲが短いようです。 2018年8月19日 宮崎県高千穂町五カ所高原 鞘翅目ハムシ科 クロルリ…
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ヤママユ@愛宕山

大型の蛾が現れると秋が近い気がします。 ヤママユは存在感絶大でかっこいい蛾ですね~。 2018年9月1日 宮崎県延岡市愛宕山 鱗翅目ヤママユガ科 ヤママユ Antheraea yamamai  
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ホソオビアシブトクチバ

コントラストの美しい白いバンド模様が目立つ蛾。 ローズマリーにとまっているが、幼虫はバラなどを食べるらしい。 2018年7月27日 宮崎県延岡市平原町 鱗翅目ヤガ科 ホソオビアシブトクチバ Parallelia arctotaeia
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〔番外編〕九州本土のヤエヤママダラゴキブリ再確認

石垣島・西表島を分布地とする日本最大のゴキブリ、ヤエヤママダラゴキブリと思われるもの佐多岬で撮影しました。 過去には2006年にも撮影しています(https://miyamashiro.at.webry.info/200609/article_4.html)が、その再確認となりました。 2018年8月12日 鹿児島…
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