オオフタオビドロバチ(延岡市平原町)

ずんぐりした黒い体形に、腹部の2本の黄色い帯と、胸部の黄色模様が印象的な普通種のハチ。北海道から南西諸島まで生息しています。

成虫は花の蜜を食べ、竹筒や、樹木にカミキリムシがあけた羽脱孔などに泥で巣を作り、子育てをします。幼虫の餌として、芋虫を捕まえて巣に持ち帰るようです。

我が家の庭にはアシナガバチやこのオオフタオビドロバチが最近よく徘徊しており、花に集まったり、野菜やハーブの茂みを巡回して、幼虫の餌になる芋虫を探しています。
私が近づいても決して襲ってきたりすることは(いまのところ)ありません。
写真は、ハーブのフェンネルの花に飛来するところ。
フェンネルには、キアゲハの終令幼虫がごろごろ住み着いていて花や葉を食い荒らしていますが、大きすぎるためか、この幼虫を襲うことはないようです。メイガやハマキガの幼虫を持ち帰るんだとか。

画像


膜翅目ドロバチ科
オオフタオビドロバチ
2008年8月2日
宮崎県延岡市平原町


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