[番外編]高千穂の早春の蛾

高千穂町まで出かけて、早春に出現する蛾を撮影。
宮崎県では記録の少ないヒロバフユエダシャクがたくさん見られました。
600ヒロバフユエダシャク高千穂1.jpg
夜間、光がついている場所に多かったので、おそらく灯火に飛来した個体がそのまま昼間までいたのでしょう。
600ヒロバフユエダシャク高千穂2.jpg
のべ8♂撮影しました。

他にも、早春性のクロモンキリバエダシャクも。
600クロモンキリバエダシャク高千穂.jpg
埼玉にいたころにもよく見ていた懐かしい蛾です。

冬尺の仲間もいました。
クロテンフユシャク。
600クロテン高千穂20200222.jpg
早春性の蛾が出てくる時期なので、もう春かと思ってしまいますが、本種は比較的遅くまでいる冬尺なので、2月にいるのは不思議でもありません。

早春性キリガの仲間も光に集まります。
これはホソバキリガ。
600ホソホソバキリガ20200222.jpg

こちらはメスコバネマルハキバガ。
600メスコバネマルハキバガ高千穂202002.jpg
雌はフユシャクのように翅が退化しているというマルハキバガ科の一種です。

高千穂に蛾の撮影に行くのは今年に入って初めてでしたが、いろいろ出てきていて楽しかったです。




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